【神嶽山神苑】寒川神社で御祈祷を受けたら訪れたい最強パワースポット

神嶽山入口 パワースポット

神奈川県を代表するパワースポット、寒川神社。その本殿の裏手に、限られた人しか足を踏み入れることができない特別な庭園神嶽山神苑があるのをご存知でしょうか。

今回私は「神嶽山神苑」に行ってきたため、知る人ぞ知るこの魅力的なスポットについて、その魅力と訪れる前に知っておきたいポイントをご紹介します。

寒川神社と神嶽山神苑

寒川神社
狛犬様が特大サイズの寒川神社

まず、寒川神社についておさらいしましょう。 寒川神社は、全国で唯一の「八方除(はっぽうよけ)」の守護神を祀る神社です。地相・家相・方位などに起因するあらゆる災難を取り除いてくれると言われ、古くから源頼朝や武田信玄などの武将、そして現代でも多くの著名人が参拝に訪れる格式高い神社です。

神嶽山神苑は、かんたけやましんえんと読み、かつては禁足地だった、寒川神社の起源に深く関わる「難波の小池」を中心とした神聖な杜(もり)を、平成21年に日本庭園として整備した場所です。

寒川神社に足を踏み入れると、とても良い気を感じますが、神嶽山神苑は一歩足を踏み入れると空気が変わるような、凛とした美しさに満ちています。

神嶽山神苑はどうしたら入れるの?

入苑券

神嶽山神苑は、誰でも自由に入れるわけではなく、寒川神社で「御祈祷」を受けた方のみが入園できます。

私も厄年の厄除けや、旅行先の厄除けにと、ここ数年は毎年1回は寒川神社様で御祈祷をお願いしています。御祈祷を受けると、お札などの授与品と一緒に神嶽山神苑の「入苑券」をいただけるのです。入場する際は、この入苑券と引き換えになるので、入場料はかかりません。

開苑時間と期間

神嶽山神苑の苑内
私は12月の1週目に行ってきました。紅葉がきれいでした。

神嶽山神苑は、季節による開苑期間と時間が定められています。冬の間は閉まってしまうため注意が必要です。

開苑期間: 3月上旬 〜 12月13日まで

開苑時間: 午前9時 〜 午後4時(最終入苑は午後3時30分まで)

休苑日: 毎週月曜日(祝祭日の場合は開苑)

ということで、12月中旬から2月末日までは、冬季閉苑期間となり入ることができません。新春の参拝に合わせて行こうと考えている方は、3月まで待つ必要があります。

入苑券は当日ではなくても使えるので、閉苑期間期間に御祈祷を受けた方や、午後3時30分までに入れなかったは、後日開苑しているときに再訪するのも良いのではないでしょうか。

神嶽山神苑スポット解説

さて、苑内は実に魅力的なスポットが点在しています。私が訪れたのは今回で4回目くらいですが、毎回「素敵なところだな〜」と心洗われます。

いくつかスポットがありますので、解説していきます。

①外門(そともん)

入場する際に入ってくる外門で、受付の方に入苑券を渡して、住所と名前を記帳します。こちらに辿り着くには、私はいつも本殿の手水舎の裏道から外の通りに出ていくルートです。少し歩くとこちらの門が見えてきます。

②手水舎(てみずしゃ)

門を入るとすぐに手水舎があるので、手を清めます。

③難波の小池(なんばのこいけ)

御本殿の裏側に位置し、寒川神社様の起源に関わりがある神聖な泉だとされています。撮影は禁止でした。

④裏参拝所(うらさんぱいじょ)

大明神様を裏から拝する場所です。道の途中にあるので、知らないと通り過ぎてしまいそうですが、いつもお参りされている方がいるので、少し待って私も参拝しております。

⑤内門(うちもん)

内門を抜けると、池泉回遊式庭園が広がります。この門は結界の意味があるようです。

⑥八氣の泉(はっきのいずみ)

八氣の泉

旧三之鳥居の基礎石から湧水が出ています。あたりには八方除の精氣が漂います。

⑦茶室 直心庵(ちょくしんあん)

本格的な茶室で、毎月1日のみ利用できるそうです。

⑧茶屋 和楽亭(わらくてい)

お抹茶と生チョコ

苑内のお茶屋さんです。外の景色を楽しみながら、お抹茶とお菓子をいただけます。

抹茶引換券
500円支払うと、この引換券をもらえるので、席についてお抹茶とお菓子を待ちます。

500円でお抹茶とお菓子(今回は生チョコを選びましたが、和菓子などもあります)をいただけます。両方とっても美味しかった・・・!癒しの時間を過ごせます。

和楽亭

お店の中はこんな感じで、窓の外の景色を楽しめます。

⑨方徳資料館(ほうとくしりょうかん)

方徳資料館

八方除にまつわる資料を展示している資料館です。寒川神社の歴史や八方除信仰、暦や天体の歴史について学べるので、いつも訪れます。

渾天儀

入ってすぐこの渾天儀があります。渾天儀はその昔、星の観測や暦の計算に用いられていました。

⑩石舞台(いしぶたい)

苑内景色

石舞台は向かって左に少し写っていますが、実際はもっと大きく、ここで神楽や雅楽の演奏が行われます。それにしても、景色を見ているだけで本当に癒されます。

寒川神社でご祈祷したら、神嶽山神苑へ

年賀状の入苑券

その後気づいたのですが、厄除けの際に台帳に住所を記載したのですが、その住所宛に毎年寒川神社から年賀状が届きます。その年賀状が、神嶽山神苑の入苑券として使えるようです!

行けることなら何度でも行きたいくらい素敵な場所なので、これで再度訪れようと思います〜!

神嶽山神苑は、寒川神社の中でも、かつては禁足地だったとても神聖な場所です。とても良い気が流れていますし、季節によって移り変わる美しい景色と美味しいお抹茶が楽しめるスポットです。

御祈祷を受けられたら、ぜひとも訪れてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました